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シックホルドシステムで快方空間 SHS&SER シックホルドシステムは光触媒・無光触媒・空気触媒と素材原理が異なります。 (効果即効性・持続性そしてアクティブに改善することが求められています) 水素結合力の作用で揮発性有機化合物の放散を低減させる技術システム… それがシックホルドシステム(SHS)。 炭化水素族の性質を利用しているので無理がなく安全です。 室内・気になる所をD.RISE STAFFが丁寧に対策施工いたします。 効果はすぐに体感いただけます。! シックハウス対策ではリバウンドの有無も重要なポイントです。 SHS-Kカビ滅菌/SER火災臭低減もシックホルドシステムSHS技術をベースとしています。 SHS イメージ図 『必要物質に、より長期安定結合力を。』 シックホルドシステムは分子同士の結合を 分解破壊するのではなくむしろ結合力の強化による 安定化によって空気中への拡散を低減させるという技術です 必要な物質だからこそ無理なく強安定状態に置換します 揮発性有機化合物の構成は炭素/水素の結合により成り立っています その結合が解けないように結合力を高めてあげるのです 建材/内装材/家具/塗料等は製造時を含み完成型に至る段階/過程で多種多様な 目的により化学物質が使用(分子結合)されています。 では、この化学物質がどの様なプロセスで害を及ぼすのでしょうか? それは、初期の活性気化現象そして素材及び組成の耐候変化により化学物質の 結合が解け、放散していくことによります。 建築/建材/家具等の含有化学物質は架橋体役割の必要剤として、材料そして 施工時に使用され、素材形成のために活用されています。しかし、 時間経過及び環境変化により結合力が弱まり微量放散を続け、 この汚染空気を吸引続けることにより、より微量な化学物質にも反応症状が 起きるようになってしまう事が問題なのです。 この問題に対し他にみられる方法で解決しようとした場合他の化学物質又は パッシブ法によって分解中和による方法論が多く効果としては素材及び組成の 分子構成バランスには影響し得ない為、長期的な放散現象を止める事は 出来ません。方法によっては強制的にバランスを破壊する為に 無秩序に放散する現象も招いてしまいます。 また、補助的に常時気流が必要不可欠な条件となる方策が大半です。 さらに懸念されるのは換気のみに室内既放散濃度の低減を頼る場合、 問題の本質的解決から遠のいてしまうことです。 カビや刺激臭など、不快臭等の複合化合物系の物質には複合要素の結合力の 強弱によって一気に分離解放方向に導き単体では不快臭として感応出来ない 物質に変化させれば解決します。 こういった一連の考え方を基に完成したのがシックホルドシステムです。 |
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